プログラミングを学んでいると…。
下のTEDの動画で、まだ10代の彼が、「天才」と言われる部類であることが分かります。
プログラミングを学んでいると、よく聞く言葉があります。
「誰か天才が考えてくれたものを、私たちは、使うだけでいい。車輪の再発明はしなくていい」と。
「だから、私たちは、活用する方法だけを知ればいい」と。
つまり、下に出てくるような、若き天才や、アインシュタインやニュートンが、物凄い真理や法則を生み出してくれて、それを上手く使うことが一般大衆の役目なのかな、と。
プログラミングもそういうことなのかな、と。
知ってることなんて忘れよう | ジェイコブ・バーネットTEDxTeen
https://youtu.be/Uq-FOOQ1TpE
学ぶのをやめたときに人は伸びる
学ぶということは「誰かが見つけてくれた法則や思想」を見つけたり見たりすることなんですね。
学ぶことから離れて、考えることが新しい発想、新しい何かを生み出すんですね。