「こもりびと」観ました。
松山ケンイチ、ひきこもり当事者の話に共感「“ひきこもる”という形で社会に訴えている」
https://thetv.jp/news/detail/1011697/
良いドラマだったです。
これは、ひと握りの人への話ぢゃないと。
日本の大半の人に向けたメッセージかと。
親御さんにも…。
こういうドラマは、死が近くなったり、死を意識する中で、改心していくことが多いけれど、どうにか「生きることが前提」の中で、歩み寄り、改心していくことで「それぞれの輝かしい未来」を仰ぎたいです。