図星ですが、なんとか明るい方へ

ひろゆき氏が高齢者介護に絶望感「未来が明るくなることはない」

https://news.livedoor.com/article/detail/19133128/

 

 

真理です。

まともな政治家や、高官、学者、事業家ほか方々、知ってはいます。

ただ、口にして言えば即、政治批判や支持率急低下に直結するので、言えないのです。

そういう状態でも、ただただ、策を団結して見つけていくしかありません。

政府のせいにするだけではダメで、考えて行動するほかありません。

 


なにせ、最「先」端で、少子高齢化を迎え、若者一人の収入と、その身一つで、高齢者一人の生活費と医療費等社会保障費、そして、介護を担うことが目の前に迫っています。

 


私たち日本人全員(日本に住んでくれている海外の方々含めて)は同じ一隻の船に乗っていて必ず沈没せずに戻ってこなければなりません。

甲板の上で、誰かを非難して突き詰めたり、船長や船員の罵ったりすることは、船底に穴が開いている状況ですることではありません。

手持ちのなにかで、比較的得意ななにかの技量で、船が沈まない工夫、たとえば、穴を塞いだり、陸に向かって少しでも速く進むため帆の面積を広げたり、一人一人が出来ることを、状況が良くなるように、やらなきゃ、全員1人残らず、最悪の結果になってしまうのです。