毎週メガヒット名曲が量産されていた時代

今日、この番組の中で、1990年代の歌が出ていましたけれども、どれも名曲ばかりでした。


当時の音楽プロデューサーは皆、本当に秀逸だったんだなぁって思っちゃいました。
本当に良い曲ばかりで…。毎週メガヒット曲が複数生まれていたなって。

 


テレ東音楽祭2021:テレビ東京

https://www.tv-tokyo.co.jp/ongakusai_2021/

いまは亡き愛犬の声がこれでいつも聞けます

Webマーケティング
https://t.co/Ri7x1rvuuF
動画を参考にCupCut使って作って見ました。

動画冒頭に出てくる「10秒ボイスレコーダー」(税込1,018円)を買ったら、いつでも、いまは亡き愛犬の声が聞けるようになりました。
https://t.co/Hs4OARABGw


https://youtube.com/shorts/-oahFdmLCQA?feature=share


#タベリナ 

不当利得とも取れる「入学しないのに払わされる入学金制度」

「入学しない大学の入学金は払いたくない」

https://youtu.be/TyOpiDErHWw

 


数年前、学生側の勝訴を見ましたが、それでもまだ、この手の大学側の制度が続いていたのですね。

この世の中、通常は債権があって、債務がある双務契約です。

この入学金制度にいたっては、なにも、大学側が学生側にしてあげることがないのに、大学側が学生からお金だけを得るシステムで、本当に異質なことです。

しかも、他大学の発表前に支払期限を設けたりしますから、確信犯でもあり、始末が悪いです。

大学の精神でよく、「~~の心」とかを掲げていますが、入り口から、それとは違ったりします。

大学側からすれば、受験関連費用の補填であったり、入学者確保の苦肉の策でしょうけれど、入学しない学生には、なにも債務を果たしていないのにお金を取ることより、

🔘合格したら、その合格権利を複数年間、有効にしてあげたりしたりして


大学の魅力を上げる方が先です。

 


合格権利が複数年あれば、

学生は、次の年、より高い目標を持って受験に臨めますし


大学は、一度、その大学のレベルをクリアした学生を取れる

メリットがあるかと。

「誤解してくれたらラッキー」な思想の蔓延

消費者、視聴者が賢くならなければ簡単に貶められる時代です。

1. 東証一部上場「大手飲料メーカー」


サプリメント「今なら初月無料」で始めると、継続しないを忘れると、3ヶ月分が送られてきて、3ヶ月分は支払わなくてはならないシステム。

 

口座引落やクレジットカード払い登録では、申込者は警戒して初回すらも申し込むのを躊躇うため、敢えて、3ヶ月分が送られて来る際は、振り込み方式。

 

この方法にまんまと引っ掛かったと見られる人からの、メルカリへのサプリメントの売りが多数見られます。


2. 大手スーツ販売店


上段に39,800円
下段に59,800円
そこに「2着」という文字。


この3フレーズを見て、
「普通なら」、「あー、1着が39,800円、2着で59,800円。悪くないな」って取ってしまいがちですが、答えは…


1着なら59,800円
2着目が39,800円
です。


つまり、「2着買うことを前提」にした価格が上段に書かれている訳です。


そんな「想定価格」が「現実価格」よりも上段に来る時代なのです。


3. 超大手広告会社


今や、モバイルユーザーに対する冒涜かと。
スマホで見ているコンテンツに被せて思い切り広告を掲載してきます。
そこには、「閉じる」ボタンも「❌」ボタンもなく、覆い被さっている下の情報を見るには、何度か開き直しするしかありません。
その度に、広告会社にチャリンチャリンと手数料が入るシステム。
これが日本ナンバーワンの広告会社だったりします。


いま、Webマーケティングは激しいアイデア競争状態ですが、本当に、そこには視聴者ファーストの理念は置き去りにされています。


さらには、上の例で言えば、視聴者が、コンテンツが隠れていることに気付かないようにも知恵を出しているようなケースも。


つまり、調べものをしていても、元々の情報を全て見切れていないケースも出てきています。
気付いていないだけで。


1~8まで見て終盤の9~10で正しい情報や逆説的情報が入っていたとしたら、間違った1~8の情報を参照して間違った判断が、社会に流出している可能性も多々あるのです。


本当に、この日本も「騙せたらラッキー」「騙された方が悪い」的な世の中に確実になってきています。

 

 

コントが始まる第二話がこれまた泣けた😭。

コントが始まる第二話を観ました。

 


第一話も想定外に泣けたドラマ。

 


久しくドラマを本気で観るのを止めていましたが、第一話を観て、もう一度ドラマを観てみようとなったドラマです。

 


第一話、第二話ともに泣いたのは記憶にありません。

 


面白くて笑っていたかと思えば泣かされていたり吸い込まれます。

 


ただ、日本テレビなのが最後まで油断大敵です。

 


ドラマを観るのを遠ざけたのが日テレ「あなたの番です」でした。

 


最終話で、視聴者心理を巧みに利用して、核心部分は「続きはHukuで」ってなったからです。

 


申し訳ないのですが、秋元康氏 x 日本テレビには不信感があります。

 


このドラマでは正々堂々と感動させて欲しいと願う次第です。